2015年03月30日
食品表示の偽装問題について考える。
今に始まったことではありませんが^^;
日本の食品業界のレベルは想像以上に酷いのです。
私は外食していて気になったら必ず聞くことが
メイン食材ではないサブ食材を指して(例えば前菜の野菜とか)
「この食材の原産地はどこですか?」
これです。
一度試してみてください。
この問いに即座に答えられるところってあんまりないですよ。
店長クラスの人なら普通答えられて当然ですけどね^^;
そして即座に答えられたならまずは安心していいでしょう。
店長クラスの人でも即座に答えられない=料理に対してプライドも思い入れもない。
ということです。
案外こういうお店多いです。
だから、カンタンに見抜くならこの方法です。
もし仮に即座に答えられるよう徹底的に訓練されていたならば?
ということがあるかもしれませんが、
そんな訓練に時間や手間を費やすくらいなら、
正々堂々食材を扱うほうがはるかに効率的です。
なので即座に答えられる=まずは安心して大丈夫
ということなのです。
ちなみに百貨店の店長や料理店でも答えられないところは案外多いです^^;
皆さんも気になったら一度は試してみてください^^
日本の食品業界のレベルは想像以上に酷いのです。
私は外食していて気になったら必ず聞くことが
メイン食材ではないサブ食材を指して(例えば前菜の野菜とか)
「この食材の原産地はどこですか?」
これです。
一度試してみてください。
この問いに即座に答えられるところってあんまりないですよ。
店長クラスの人なら普通答えられて当然ですけどね^^;
そして即座に答えられたならまずは安心していいでしょう。
店長クラスの人でも即座に答えられない=料理に対してプライドも思い入れもない。
ということです。
案外こういうお店多いです。
だから、カンタンに見抜くならこの方法です。
もし仮に即座に答えられるよう徹底的に訓練されていたならば?
ということがあるかもしれませんが、
そんな訓練に時間や手間を費やすくらいなら、
正々堂々食材を扱うほうがはるかに効率的です。
なので即座に答えられる=まずは安心して大丈夫
ということなのです。
ちなみに百貨店の店長や料理店でも答えられないところは案外多いです^^;
皆さんも気になったら一度は試してみてください^^
Posted by 細田幸平 at 14:16│Comments(0)
│食の業界