2015年06月27日
ガムが危ない2
ガムが危ない!
と本気で思ったので実際自分で実験してみました。
最近、はやりのガムですが、
味が長続きするガム。
実際に噛んでみると
確かに味が長続きします。
というより他のキシリトール系のガムも長続きします。
もしかしたら
アスパルテーム、L-フェリルアラニン化合物、アセスルファムK、マンニトール
このあたりの甘味料が関係しているのかもしれないですね。
なんせアスパルテームもアセスルファムKも砂糖の200倍の甘さですから。
とりあえず、味は長持ちすることは確かです。
そこで次になつかしいあのガムです。今でも10円です。
添加物も少なめです(香料と酸味料がちょっとこわいけど)。
そして味が長続きしません。
今流行りのガムに比べれば
おそらく5分の1くらいの時間くらいですかね。
ただ、それはそれでいいかもしれないと思いました。
昔では考えられなかったような味や食感を演出するためには
何かしらの科学的な物質を利用しなければいけないということがわかったからです。
と本気で思ったので実際自分で実験してみました。
最近、はやりのガムですが、
味が長続きするガム。
実際に噛んでみると
確かに味が長続きします。
というより他のキシリトール系のガムも長続きします。
もしかしたら
アスパルテーム、L-フェリルアラニン化合物、アセスルファムK、マンニトール
このあたりの甘味料が関係しているのかもしれないですね。
なんせアスパルテームもアセスルファムKも砂糖の200倍の甘さですから。
とりあえず、味は長持ちすることは確かです。
そこで次になつかしいあのガムです。今でも10円です。
添加物も少なめです(香料と酸味料がちょっとこわいけど)。
そして味が長続きしません。
今流行りのガムに比べれば
おそらく5分の1くらいの時間くらいですかね。
ただ、それはそれでいいかもしれないと思いました。
昔では考えられなかったような味や食感を演出するためには
何かしらの科学的な物質を利用しなければいけないということがわかったからです。
Posted by 細田幸平 at 15:18│Comments(0)
│食と添加物